反り腰で作られる腰痛の改善方法!

2017年10月31日

反り腰で作られる腰痛は体型の崩れも招きます。

腰痛のみならず、ポッコリお腹や便秘、太もものまえが張ってパンパンになります。

一見良い姿勢に見えても体に負担がかかっているのが反り腰です。

☑腰痛がある

☑長時間立つと疲れる

☑太ももの前が張っている

☑ふくらはぎがパンパンになる

☑マッサージを受けてもその場だけですぐに痛みが戻る。

これらは、反り腰を改善することで解消されます。

反り腰はなぜ体に悪いのか?

反り腰の流れはこんな感じです。

前重心になっている→骨盤が前に傾く→腰椎が反る

骨盤が前に傾き前重心になっていることで太ももの前の筋肉が緊張します。

腰部の緊張に対して、腹部の緊張が低下するのでぽっこりお腹になりやすくなります。

前後の重心バランスが前に傾くことにより体にかかる負荷が増していきます。

 

全体の筋肉の出力が100%あるとして、

姿勢の維持に70%ほど使ってしまうと残り30%で動きを作っていかなくてはなりません。

これでは動きも鈍くなるし筋肉もすぐに疲労してしまいます。

その結果、筋肉の疲労から腰痛になる。さらに進んでいくと椎間板や骨に影響を及ぼす可能性があります。

腰痛を治すためには筋肉のバランスをとる整体と日常の姿勢が大切です。

特に腰痛で重要になってくるのが股関節と腰椎の前側に付着している腸腰筋という筋肉です。

この筋肉が硬くなり機能しなくなると腰部の筋肉が緊張して腰椎を固定させようと頑張ってしまいます。

ですから、股関節周囲の筋緊張をゆるめる必要があります。

ここは、当院でも得意なところです。

そして、筋緊張をほどいた後は、再び一部分の体に負担がかからないように日常の姿勢が重要になってきます。

お尻の筋肉を鍛える!

まず、ファーストステップとして、お尻の筋肉を鍛えていきましょう。

立ったまま鍛えるやり方はこうです・・・。

カカトとカカトをくっつけて立ちます。

そして、お尻をギュ―っと締めるだけ。

これを一日に数回行います。

 

なぜ、まずお尻の筋肉なのかというと。

人間が直立二足歩行になった際に

股関節を真っ直ぐに伸ばすために使ったのがお尻の筋肉だからです。

この筋肉を使い出すと、体幹の筋肉に自然と力が入るようになります。

そうすることで自分で作る天然のコルセットが出来上がります。

 

天然のコルセット腹横筋の締め方は次回にお伝えします!

 

by 美姿勢習慣マネジメント 高田 利久