頑張り過ぎは要注意!脊柱管狭窄症のお客様!

2017年12月16日

頑張り過ぎは要注意!脊柱管狭窄症のお客様!

脊柱管狭窄症の症状で

来院されていたお客さま。

 

院内でも杖をついておられましたが、

治療と、美姿勢を行い

杖をつかずに歩けるまでに回復されていました。

今年の夏に、

風邪をこじらせて

肺炎を併発し入院されました。

病欠のイラスト(女性)

その後、痛みがあまりなかったので

来院されずに過ごされていました。

 

それから秋に痛みが再発し、

痛みとしびれが強く出るようになられて

再来院されました。

 

治療を続ける中で、

痛みは少し軽減していたのですが

しびれはまったく変わらず。

 

治療後は良くなっているのに

来院時には症状が強くなっていました。

 

よくよく話を聞いてみると・・・

前回良くなったのを忘れられず、

色々と頑張り過ぎていたようです。

 

  • 毎日、家の階段を上り下りを10回
  • 散歩も痛くなって歩けなくなるまで頑張る
  • 家でじっとしていると旦那さんが心配して新しい体操を教えてくれる。

などなど、

治療院で教えたこと以外を頑張りすぎていました。

ですので、

まず階段の上り下りをやめてもらいました。

 

歩くのも、痛みが出る手前でやめること。

教えた体操以外はやらないように指導して。

 

一週間がたった時、

今日は痛みがましで、痺れもましになってきているとのこと。

 

今回の教訓は、

教えたこと以外の、良いと思ってやっている体操などがないかどうか?

その体操がその人の状態に合っているかどうか?

教えた体操が、きちんと出来ているかどうか?

 

このチェックが大切だと実感しました。

 

いつもは、出来ていない事をがんばってやってもらおうと

工夫をしていましたが、

今回は逆のパターンで頑張りすぎているのが原因でした。

 

「いいかげん」が「良い加減」もっと自分の身体の声に耳をすましましょうね!

 

枚方市 光善寺駅前 はな鍼灸整骨院

高田 利久